ベビーウェアリングとは?

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ベビーウェアリングとは“道具を使い、密着して安定した抱っこやおんぶをすること
べビーウェアリング理論は解剖生理学、小児発達学、心理学、社会学等の学術的根拠を基に構築されており、世界各国の専門家の間で共通理解を得ています。

ベビーウェアリングコンサルタントとは?

「抱っこ紐おんぶ紐の専門家」です。
BWコンサルタントは「抱っこ紐おんぶ紐の専門家」です。
道具を使った抱っこやおんぶが快適になるよう、その支援に必要な技術、知識を習得しています。
学術的根拠に基づいて親子にとって必要な情報を提供することで、自分たちにとって最適な抱っこやおんぶの道具を選ぶ意思決定をサポートし、その道具を適切に使えるようお手伝いし、育児に自信を持てるよう寄り添います。 欧米諸国では、医師、助産師、理学療法士、作業療法士、栄養士等々と連携して、産前産後を通した支援をしています。基本的にベビーウェアリング以外の分野に対する医学的なアドバイスはしません。
ベビーウェアリングコンサルタントは、発達等の専門的な勉強もしていますが、相談を受けた際には評価や療育はせず、専門機関・公的相談窓口等の紹介に努めます。
医療従事者の中には、ベビーウェアリングの技術や知識を習得して幅広い支援にあたっている方もいます。
現在世界各国でベビーウェアリングコンサルタントになるための専門的な機関が設立されています。
参考:抱っこ相談所一覧

「ベビーウェアリング」と子育て家庭支援

産後うつや虐待を予防し、愛着形成を促す
「オキシトシン」は「幸せホルモン」、「愛情ホルモン」と呼ばれ、出産時や授乳中、心地よい抱っこによって多く分泌されます。鬱に効果的とされる「セロトニン」も活性化させると言われています。抱っこが快適になることで、母子の絆が強まり、産後うつの予防が期待できます。 絆形成と親の役割獲得
母親に限らず、抱っこすることでより絆形成が深まります。早い段階で自信を持って抱っこができると、赤ちゃんのお世話が楽になり子育てへの積極性を高めます。
子どもの未来への投資
胎児期から小学校に就学するまでの体験が、その後の健康や精神的な幸福感、学習能力、さらには収入にまで影響することが明らかになってきています。乳幼児期の生活の一部である抱っこやおんぶの質が良くなることで、子どもたちのより良い未来が期待できます。