2018年ディ・トラゲシューレ受講者の感想

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さて次は、ベーシック、アドバンスドコースの2コースを、受講された助産師の濱中聖子さん。まだまだ手のかかる1歳のお子さんもいながら、ハードな日程を精力的にこなしていらっしゃいました。沢山の知識と技術を一気に習得した濱中さんの感じたことをみてみましょう。
私は、助産師として病院勤務しておりましたが、妊婦健診に来られる妊婦さんや、産後健診で来られるお母さんが抱っこ紐の選び方や使い方について質問があるものの、多様化する抱っこ紐に、助産師としてどこまで対応できるか悩んでいました。
そんな中で出会ったベビーウェアリング協会の子育て支援者向けベビーウェアリング勉強会で、抱っこ紐の使い方だけではなく、乳幼児の発達や愛着形成、養育者と乳幼児にとっても心地よい抱っこについて学んでいく中で、更に学びを深めて私自身もしっかりとした知識の中で養育者に伝えていきたいと考えました。
ディ・トラゲシューレでの学びの中で財産となったのは、 まず、たくさんの仲間との出会いです。多方面の職種や経験をもつ受講者の仲間からの質問や、グループワークでのディスカッションが本当に楽しくもあり、私自身も知識も経験も浅く、疑問に感じていなかったことも、意見や質問として出ることで更に学びを深めることができました。
私は、ベーシックコースとアドバンスコースを受けましたが、6日間充実しすぎた為、最終日は学生時代の卒業式のように感動しました。今現在も多方面で活躍する仲間からの刺激と学びを共有しながら活動できています。
また、ディ・トラゲシューレの校長先生であるウルリーケ・ヘーバ先生は、受講者みんなが見惚れるほどの手先まで愛と優しさに満ちていて、ベビーウェアリングの心地よさをエビデンスだけではなく、体感することや対象となる養育者への姿勢やコンサルティング方法までたくさんの学びを得ることができました。
今現在は育休中ではありますが、トラゲシューレで出会った仲間からの力を借りながら、地域でのベビーウェアリング体験会のお手伝いをしています。
コンサルティングする難しさを経験の中で感じな がらも、仲間の力を借りながらベビーウェアリングの楽しさや快適さを伝えていきたいと思っています。

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